マンガアニメ専門学校に行ったほうがいい?独学との違い

その他

将来漫画家やイラストレーター、アニメーターになりたいと考えた時、
一度は考えるんじゃないでしょうか。

専門学校にいくべき?って。

いざなりたいと思っても、何から始めたらいいのか、
どこから勉強すればいいのかわからないので
まずは専門の学校へ行くことを考えますよね。

でも中には独学と自分のセンスだけで成功している人もたくさんいる。

独学と専門学校どっちがいいの??

そこで、今回は独学と専門学校にどちらがいいか、
どういう人がどっちが合っているのか
私の見解をお話しようと思います。

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極論、独学でもいける

プロ野球で活躍するには小さいころから有名クラブに入ってないといけない?
そんなことないですよね。高校の部活の野球だけでプロになった人もいます。

ミュージシャンは養成所に入らなきゃなれない?
路上ライブから芸能界入りした人だってたくさんいますよね。

ネイリストになりたかったら専門のスクールに通わないといけない?
通わずに自力で資格をとる人もいます。

学校に通わないと資格が取れないもの(教員免許や医師免許とか)は別ですが
そうではないものだったら、
実力をつけるために指導を必要とするかどうかは
結局その人次第なんですよね。

じゃあどういう人が独学でも必要なスキルを身に着けられるでしょうか。
それは

研究・分析力と自己プロデュース能力がある人

意志が強く、何をすればいいか先まで見える人
そして自分の実力を第三者目線で理解し驕らない人だと思います。

専門学校に行った方がいい人はどういうタイプ?

練習を始めた頃は理想の能力にほど遠く、心が折れそうになりますよね。
特に一人でやってると「これは正しいの?ほんとに続けていれば上手くなるの?」という迷宮に陥って
練習から逃げてしまったり、違う方法に手を出してレベルリセットされてしまったりする人
多いんじゃないでしょうか。

そしてそれとは逆に、
実際は実力が伴ってないのに自分が認められないなんておかしい!などと
思ってしまって自分が見えていない人。

そういうタイプの人たちは、独学だとちょっと厳しいかもしれません。

練習のレールを敷いてもらうことで安心したり、
正しい自身のレベルを評価、位置づけしてもらってやっと自分のレベルが見えるような人は
指導の下で練習したほうが合ってるんじゃないかなと思います。

独学でいい人はこんなタイプ

上でも書きましたが、独学でもやっていけるタイプの人は
研究・分析力と自己プロデュース能力がある人
自分の実力を第三者目線で理解し驕らない人 です。

そして独学でできる人あるあるなんですが、
独学でこなせる人って「学校なんて行っても自分で勉強する内容と変わらないよw」
って感じがちです。

でもこれってそう感じる人がすごいんです。
成功プランを立てて、そのやり方を信じて突き進むというのは
普通はなかなかできません。

なので「学校に行ったってやることは独学と変わらないよ」と思う人は
独学で頑張れる人だと思います。

専門学校なんて無意味という意見を言ってる人は何歳?

独学派と専門学校派って意見が分かれると思うんですが、
独学派と言ってる人の年齢が40代以降だった場合、あまりあてになりません。

確かに現在現役で活躍している人はこの年代が多いです。
そしてその人たちはおそらく独学(※専門学校ではないの意味)で
今の位置に立ったと思います。

じゃあなんでその人たちが「専門学校なんて意味ない!自分は行ってなかったし!」と言っても
あまり参考にはならないのかというと、

その人たちが進路に選ぶ年代だったころって、
アニメ・漫画専門学校ってそんなになかったんですよね。

私はそれらの年代よりもやや下ですが、それでもメジャーではありませんでした。
私も独学ですが、そもそも選択として専門学校に進む選択肢自体が選べない状況だったんです。

当時は専門学校自体がメジャーではなく、
みんな学校に行っていないから
「独学でもなんとかなる」、「独学でなんとかするしかない」時代だったんです。

なのでこの年代の人に独学派が多いのは必然かなと思います。
独学派と専門学校派の意見を参考にする時は、年代なんかも意識してみてください。

専門学校に行くメリット

私は以下の記事で今までどういう練習をしてきたかについてちょこっと書いていますが、

ここで書いた練習方法は結構長い年月がかかっています。
始めて本を出してから漫画アシスタントとしての画力や
同人誌でたくさん手に取ってもらえるようになるまで10年以上。

独学だと、まず最初に「何が正解かわからない状態で作った作品」から
ダメな点を研究し、
練習改善し、
また作品を作ってみてまたダメだった点を研究練習改善する

というトライアンドエラーの積み重ねでレベルアップしていきます。

上でも書きましたが、意志が強くないと
正しいのかわからなくなって練習から逃げてしまったり、
違う方法に手を出して間違ったまま進んでしまったりすることもあるかもしれません。

でも、学校に行くとまずは基本的な技術を教えてもらい、
作品の添削を的確にしてもらい、改善点、練習方法などを提示してくれます。

つまり、正しい道しるべをしてくれて、
さらに独学だと自分でやらなきゃいけない研究・分析を指導側がしてくれて
めちゃくちゃ時短になるんですよね。

独学だと長い期間をかけて自分で発見して気づくことを、
学校だと教えてもらえる。

つまり突き詰めれば人生のショートカットにもなるのも
専門学校のメリットの一つではないでしょうか。

専門学校

じゃあどんな専門学校がいいの?
という人のために最後にひとつ、おすすめな学校を上げておきます

アミューズメントメディア総合学院

講師の方々やゲスト講師の方がちゃんと業界で活躍している方々が来てくれるのがいいですよね。

業界で活躍している人の話を生で聞くのってすごく大事です。
こういうのは専門学校ならではだと思います。

大阪アミューズメントメディア総合学院

大阪にもあります。

マンガアニメ専門学校って今はたくさんあるので
学校を選ぶのにもとても迷うと思います。
授業料も安くはないので、ちゃんと資料請求したり体験入学に行って学校の特色などを確かめて
夢に向かって走れる手助けをしてくれる学校を選んでくださいね。