Youtube漫画で稼ぐ!漫画の作り方。絵もシナリオも外注!

創作豆知識

Youtuber(ユーチューバー)という単語もだいぶ世間に浸透し、目指す人も増えてきました。
これから5G通信システムが始まることによって、もっと気軽に動画を視聴するユーザーが増え、
動画視聴する層は広がると思います。

まだまだYoutubeには稼げる可能性が秘められているということですね。

でも自分で動画を配信して広告収入って憧れるけど
「顔出しはしたくない」
「面白いことはできないし語れるような専門知識もない」
という人多いんじゃないでしょうか。

そんな人にオススメなのが「オリジナル漫画配信」です。
Youtubeの急上昇欄など見ればいくつか漫画系が入っているのがわかります。最近ドッと増えましたよね。

この漫画配信は、自身が絵やシナリオを書けなくても、
編集者としてそれらを外注することによっても成立させることができます。

もちろん自分で全てできるなら収益の取り分は多くなるので
絵やシナリオや動画編集ができるなら一人でやるのもありです。

先日、知人のお手伝いとしてYoutube漫画の制作に携わりましたので、
今回はそこらへんのノウハウを書いていこうと思います。

Youtube収益化。広告収入を得る条件と方法

Youtubeで広告収入を得るには条件として
チャンネル登録者数1000人以上
過去12か月の総再生時間4000時間以上
を達成したチャンネルしか収益化はできません。

収益化の方法についてはこちらの記事がわかりやすく画像付きで説明されています。

「YouTubeで収益化」するためにやること完全リスト【2019年保存版】

紙芝居漫画のテンプレート。制作サイズと解像度

通常の漫画はコマ割の形などを綿密に考えなければいけませんが、
Youtube漫画では画面いっぱいのサイズに1~3コマの縦割りが主流です。紙芝居みたいな感じですね。

制作時のサイズは
1920×1080ピクセル(16:9)や1280×720ピクセル(16:9)で作成されることが多いです。

作画時の解像度はWEB用なのでそんなに必要ありませんが、
動画と違ってデータ量も大きくないですし、
解像度が高い方がコピペ等したとき劣化がわかりにくいので350dpiあたりで作っておくと困りません。

内容と動画時間、シナリオの長さ、作画枚数について

すでに投稿されている漫画動画を見てみるとわかりますが、
内容は「あるある系」や「スカッと系」や「泣ける話」が再生回数をとりやすいです。

動画時間は普通のよくあるYoutube動画と同じ、5分前後の動画が最も離脱率が低いとされています。

5分前後の紙芝居漫画を作るにはシナリオ(プロット)の文字数が1000~2000文字、
絵に起こした時の作画枚数は15~25枚程度です。

動画編集ソフト

トップYoutuberなどがよく使っているのは
「Adobe Premiere Pro」、「Final Cut Pro(Mac専用)」が多いですが、
紙芝居漫画にここまでの機能は必要ありません。

漫画動画ならフリーソフトで有名な「AviUtl」がおすすめです。
古いソフトですが、現在も充分に使えますし愛用者も多いです。

また、使い方サイトなどが多いため、躓いても検索すればだいたい解決策が見つかります。
3,4日使い方サイトを見ながら勉強すれば動画投稿できるレベルになると思います。(※習得時間には個人差があります)

外注について

工程を全て外注すると、

  • 2000文字前後のシナリオ
  • 漫画制作
  • 読み上げ声優さん
  • 動画編集

の外注が必要となります。(最初のうちは赤字が続くので予算の使い過ぎはご注意ください)

シナリオはランサーズBizseekCraudiaココナラで募集でき、

漫画制作はココナラSKIMAで募集できます。

読み上げ声優さん、動画編集は
BizseekCraudiaココナラ で募集できます。

サイトによって受けてくれる相場やカラーが異なります。
自分にあったサイトを探してみてください。

発注側でなく、受注側になりたい場合も上記のコミッションサイトに登録してみましょう。
依頼コーナーを探すと動画関係のものが多く発注されています。

受注を受ける、発注する場合の金額の相場

シナリオ

シナリオは基本1文字1円~3円が相場です。1本1000円~6000円ほどが相場となります。
発注する場合はキーワードや大まかな内容を伝えましょう。

おすすめ発注・受注サイト
ランサーズBizseekCraudiaココナラ

漫画制作

上記で発注したシナリオを作画担当の人に渡し、漫画に起こしてもらいます。

Youtube漫画は15~25枚のカラーで10000円~30000円前後が相場です。

受注する側は「20枚近くカラー描いてその値段しかもらえないの!?」と思うかもしれませんが、
私が寄稿した際にかかった総時間は
ネームからカラーリングまで23枚で18時間20枚で15時間でした。
各3万円いただいていたので時給換算すると1600~2000円です。

既存のYoutube漫画チャンネルを見ればわかるのですが、
そんなに繊細な絵は必要ありません。
依頼された時も「等身低めで絵は丁寧じゃなくていい」と言われました。

普通の漫画やイラストを描くような工程では上記の金額では大赤字ですが、
動画漫画ではアングルもほぼアイレベルで難しい角度の作画は必要ないですし、
バストアップが主です。
20000円程度で受ければ手が早い人なら時給1000円以上になると思います。

受注を受けるならココナラSKIMAでよく募集されています。

ただこちらも金額にばらつきがあり、1本4桁代という低めの料金で募集されていたりもします。
私は結構手が早い方だと思うのですが、それでも1本の制作に15時間以上かかったので、
コミッションサイトだと手数料もあるため20000円以上が適正かなと思います。

低い金額でも受ける側が納得していればそれでいいのですが、
気持ち好く作業するために、料金などはよく見極めて受けるようにしてくださいね。

おすすめ発注・受注サイト
ココナラSKIMA

読み上げ声優

ネット声優さんに2000文字前後の読み上げてもらう時の依頼料の平均は3000円~5000円前後が相場です。

おすすめ発注・受注サイト
BizseekCraudiaココナラ

動画編集

動画編集に関しては10分未満で3000円~30000円とかなりバラつきがあります。

漫画の動画作成はカットもないし難しい技術はそんなに必要ではないため、
初期のうちは安い中から選んでみてもいいかもしれません。

おすすめ発注・受注サイト
BizseekCraudiaココナラ

まとめ

漫画動画は最近人気が爆発したイメージがあるので
新しいYoutubeジャンルとして開拓できる要素があると思います。

ぜひ、チャレンジしてみてくださいね!